全国中高教育模擬国連研究会

目的・組織

目的

全模研の目的(会則より)

本研究会は、模擬国連活動を学校現場に導入するにあたって、その効果的な方法や具体的な位置づけなどを事例発表などを通して教員相互が研究研鑽し、その成果を共有し、更にはわが国の次代を担う高校生に対し国際理解や情報収集力、交渉力などを涵養するための学習方法としての全国規模の模擬国連活動の場を提供し、またその活動を広く普及及び発展させることを通して、豊かな国際感覚と社会性を有し未来の国際社会に指導的立場から大いに貢献できる人材を育成し輩出することを目的とする。

組織

代表米山 宏(公文国際学園中等部・高等部)
副代表柿岡 俊一(武南高等学校)
竹林 和彦(早稲田実業学校)
会計宮坂 武志(浅野中学校・高等学校)
会計監査飯島 裕希(お茶の水女子大学附属高等学校)
顧問星野 俊也(前大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授 元国連日本政府代表部大使 次席常駐代表)
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